出産祝い貴殿の泡盛ボトル
2022年03月02日
県外の友人の出産祝いとして名入れ記念ボトルをプレゼントしたいとの事。ネットで探してZumi工房へたどり着きご注文です。有難うございます(^^♪
女の子の誕生に相応しい記念ボトルと思いますよ。中身はもちろん泡盛です。(なぜ泡盛が相応しいかは後半で説明しますね)
その泡盛は崎山酒造廠メーカーの泡盛で受賞された泡盛。瓶は手作り琉球ガラス製のボトルで、このボトルは廃盤となってしまい在庫限りの商品となります。泡盛の性質を知っている方ですと、とても欲しい品になると思います! 早い者勝ちですよ、お急ぎください♪
ブルーのボトルも有りますので男の子にはお勧めです♪。
このボトルの「レッド」と「ブルー」はYahooショッピングでもご注文できるのでご紹介します。 そのアドレスはこちら⇒琉球ガラス製ボトル レッド ブルー 松藤 650ml / 送料無料
泡盛について予備知識をお伝えするならば、泡盛は年月が経つにつれ古酒(クース)になり価値が上がるのです。ワインで言うと樽で熟成し年月が経つにつれ価値が上がりますよね、それと同じです。だけどワインは樽から取り出し瓶に詰めると熟成は止まるようです。しかし、泡盛は瓶内でも熟成するとの事(メーカーへ確認済)。その泡盛ボトルは年月が経つと度数が高いのにまろやかで甘味が増します(私の経験話し、下段の「泡盛の豆知識」に報告してます)。なので皆がテスティングしたくなる泡盛に成長にする楽しみがあると思いますよ。ある酒造メーカーでは、お客様が孫またはひ孫向けのプレゼントとして注文したお酒を100年古酒になるまで洞窟で預かるサービスをされています。沖縄では個人宅の押し入れなどや床下などに保管している方も多いようです。そうなると「熟成させる」の表現ではなく、「子育て」と同じように「泡盛を育てる」の表現が相応しいのでは・・・!?。 だから出産祝いの贈答品に泡盛は相応しいのです。(Zumi工房の考え) 子供が成人を迎える時、泡盛もそれなりに成長しているでしょう。「その時が来たら祝い酒として皆で喜びと楽しみを味わおう!」と、夢のある贈り物だと思います。
泡盛について詳しく知りたい方はこちら⇒泡盛の豆知識
東京都 K 様
Zumi工房の場所はとまりんの近くです。
58号線泊ふ頭入口交差点を海側に入って3つ目の路地(泊ふ頭交差点手前)を左に入ります。
ひとつめの十字路をすぎて右手のコインパーキングの隣の建物にZumi工房が入っております。
建物に入る入口の上に黄色いA4サイズほどのもので「Zumi工房」と貼ってあります。
そちらの奥の階段を上った2階の右側です。