貴殿の泡盛
2018年08月07日
持込された低太ボトルの菊之露です。容量は一升瓶と同じで時期廃盤になる模様。現物を手にすると太ったボトルだな~と感じはしたものの一升瓶と同じ1,800mlが入っているとは思わなかったボトルでした。
彫刻デザインの打ち合わせで「貴殿の泡盛(〇〇の酒)」の仕様をご提案していると、ボトルのラベルに同じような「親方の酒」と有るではありませんか!
それで、お客様はプレゼントする友人の「名前の酒」にしようと即決しました。
那覇市 T 様
貴殿の泡盛グラス
2018年07月06日
今回のボトルは焼酎です。ご注文のお客様からいろいろ聞いてみると北大東島産のじゃがいも(ニシユタカ)を使用し、沖縄県内で「じゃがいも焼酎」を製造しているとの事でビックリです。沖縄産の焼酎があるとは! 早速飲んでみます! 皆さんも「ぽてちゅ」を飲んでみましょう!
さて、名入れ彫刻スタイルですが、Zumi工房が販売している「貴殿の泡盛」スタイルを採用して頂きました。そうなると「貴殿の焼酎」のスタイルになりますね~! 琉球グラスには「ぽてちゅう」の頭文字「ぽ」のみの彫刻です。最初は「ぽ」ってロゴなのかな?どうゆう意味だろうって思っていましたが説明を聞いて納得。カワイイですね~!
話し変わりまして、その焼酎を生産している北大東島をご紹介します。
下段の写真は北大東の港のようです。日本全国でもこのような港は無いと思います。船で着岸するにはこの絶壁では無理と思い興味津々調べてみると、着岸できない船からクレーンで上げ下げするようです。もちろん小型船舶も同じくクレーンを利用するようです。一度は行ってみたいところです。
グラスの彫刻文字「ぽ」の意味が理解できました。その画像を添付します。
その「ぽてちゅう」じゃがいも焼酎の誕生秘話がとても素敵なのでご紹介します。下段のアドレスからその誕生秘話をのぞいてみてください!
後日加筆しました!
「その後、ぽてちゅうを飲んでみましたよ! オンザロックうまいです。 サントリーの炭酸水(無糖)南アルプススパークリングで割ってみてもいい感じでした!女性に受けるかも!?」
那覇市 H 様
貴殿の泡盛
2018年07月01日
今回の退職プレゼントは、すてきなハートがこもったプレゼント、退職者の奥さんのグラスも含めたセットです。
永年勤続できたのも奥さんのおかげ、感謝を伝えたいのでしょう!? いいですね~!ズミ!
セット品の彫刻は、ボトルに苗字(夫婦のお酒として)、グラスにはご夫婦の各々の名前(Myグラスとして)を彫刻しました。
豊見城市 T 様
貴殿の泡盛
2018年06月20日
「貴殿の泡盛」の新バージョン「貴殿の焼酎」です。
父の日に感謝を込めたプレゼントですが、母親のグラスも含めてのプレゼントのようです。
いろんな意味でグットアイデアですネ!(ズミ!)
福岡県 S 様
貴殿の泡盛
2018年06月05日
金婚式とは結婚50周年をお祝いする式ですよね。両親や祖父、祖母の50回目の結婚記念日を身内や知人が集まり盛大なお祝いを想像しちゃいました。
その時の祝い酒として「貴殿の泡盛」を採用頂き有難うございます。
ボトルネックの水引を長寿をイメージしたデザインにしました!
金婚式おめでとうございま~す!!
那覇市 N 様
Zumi工房の場所はとまりんの近くです。
58号線泊ふ頭入口交差点を海側に入って3つ目の路地(泊ふ頭交差点手前)を左に入ります。
ひとつめの十字路をすぎて右手のコインパーキングの隣の建物にZumi工房が入っております。
建物に入る入口の上に黄色いA4サイズほどのもので「Zumi工房」と貼ってあります。
そちらの奥の階段を上った2階の右側です。