昨年に続き、大型ガラスの彫刻アートが「第69回沖展」入選しましたよ!

2017.04.27スタッフブログ

昨年に続き、大型ガラスの彫刻アートが「第69回沖展」入選しましたよ!

第69回 沖展のガラス部門に入選しました。

興味のある方は下をクリックしてみてね!

第69回沖展 ガラス部門の作品 作家:砂川泰典第69回沖展 ガラス部門の作品「大和の湯はアメリカ湯!?」 作家:砂川泰典大和の湯は-003
制作者の砂川から入選された作品のコンセプトをお聞きしました。

興味のある方は更に下をクリック!

その概略をご説明します。

まず最初に、琉球民謡で歌われていたフレーズから発想が生まれたようです。

そのフレーズが「唐の世から大和の世、大和の世からアメリカ世、アメリカ世からまた大和の世」です。

現在、沖縄は大和の世なのに、もしかすると 今でもアメリカの世!? との意味合いで作品のタイトルが ‟大和の湯はアメリカ湯!?” との事のようです。

ちなみに「世」を沖縄の方言で「ゆ」と発するようです。その「ゆ」を「湯」に置き換えて2016年の沖縄を風刺画みたいに描いたようです。

今、沖縄は基地問題で全国ニュースや海外の著名な方々からも注目されていますね!

とは別の側面で観光地として脚光を浴び、ローカルなのに人や企業が集まって来ていますよね!

これから沖縄がトップランナーとして・・・。

すみません! 政治や経済は分かりませんので この辺で終わり本題へ戻ります。

作品には大和の湯とアメリカ湯が沖縄本島に注がれています。

日本を代表する富士の絵柄が入った急須と、星条旗の星が入った急須からです。

ところが、良かれと思って注いでいる湯は、沖縄にとって「溺れてたまるか!!」と悲鳴をあげている。

さらに富士の急須と星の急須の間に、鹿威し(ししおどし)らしきものがこそっとアメリカ湯を日本の急須に注ぎ混ぜています。

鹿威しは水が一杯になると注ぎ、その後音がなるのですが、2か所の竹葉が手のひらになって鹿威しを固定して音を発せず注がれっぱなしにしています。

その手の平はいったい誰なのでしょう!!?

注がらた水にはミドリムシが自然繁殖してきています。それは、先に述べた「人や企業が集まってきている」を表現しているようです。

そのミドリムシは人や企業だけではなく情報や物資など様々な物を意味していて、将来そのミドリムシがどのような影響を沖縄にもたらすだろう!

と、シーサー(祖先)が別世界の二つの穴から沖縄の行く末を案じている。

以上です。

奥深いストーリーがあるんですね~!

Zumi工房へのアクセス

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工房は建物2階になります。黄色の「Zumi工房」のサインが目印です!

Zumi工房(ずみこうぼう)へお越しの際は
事前に 098-917-0207 までご連絡ください。

Zumi工房の場所はとまりんの近くです。
58号線泊ふ頭入口交差点を海側に入って3つ目の路地(泊ふ頭交差点手前)を左に入ります。
ひとつめの十字路をすぎて右手のコインパーキングの隣の建物にZumi工房が入っております。

建物に入る入口の上に黄色いA4サイズほどのもので「Zumi工房」と貼ってあります。
そちらの奥の階段を上った2階の右側です。

  • 沖縄県那覇市前島3-15-16-2B
  • 専用駐車場はございませんので、お車でお越しの場合は、近くの100円パーキングをご利用ください。
  • バス停「泊高橋」から徒歩5分
  • モノレール「美栄橋駅」から徒歩9分